RECORD C実際のお話
美容室グループ(5店)の記録
「見学したい学生がいても、日時が決まるまでに時間がかかる」
- 1日目店長さんの決まりを集める
- 2日目予約表を見ながら決められるように
日数は、ご相談を受けた日を1日目として数えています。画面は実際に作ったもので、名前と数字は見本に置き換えています。
はじまり

サロン見学に来る学生を、もっと増やしたい。学校のガイダンスで興味を持ってくれたその場で、見学の日時まで決めたい。
でも、どの日なら受けられるかは店長さんごとの判断で、毎回確かめないと返事ができません。日時が決まるまでの確認に、手間がかかっていました。
日時が決まるまでの手間と、店長さん頼みの確認を減らす。
その場で、日時が決まる流れ
店長さんの決まりをもとに、見学できる日時だけをフォームに出し、選んだらすぐ返事が届くようにしました。
- 01見学できる日時が、フォームに自動で出る
学生さんは、行きたい順に押すだけ。第3希望まで選べます。

申し込みのフォーム - 02希望の日時が、LINE で担当の方に届く
いくつかの希望が、1通にまとまって届きます。

担当の方に届く LINE - 03選ぶと、すぐ学生さんに返事が届く
来てもらえる日に ○ を押して確定するだけ。

選んで返す画面 - 04学生さんの LINE に、決まった日時が届く
日程を確かめるやりとりが、ほとんど要りません。

学生さんに届く返事
作りながら、直した記録
1日目
現場で出たこと決まりを文章で書いてもらうのは難しい
作ったものキャラクターと話しながら答える、聞き取りのアプリを作りました。

はじめの画面 1日目
現場で出たこと誰でも、直感で答えられるように
作ったもの例題の日時に「受けられる」「無理」「条件つきならOK」を押すだけにしました。途中からアプリが答えを予想しはじめ、続けて当たったら終わりです。

例題に答える 1日目
現場で出たこと答えから、本当に決まりが見つかるか
作ったもの答えから「断る」「受ける」の決まりの候補をまとめ、カレンダーで合っているかを確かめられるようにしました。

分かってきた決まり 
カレンダーで確かめる 2日目
現場で出たことその日の予約表を見ながら答えられると、前後のメニューも見て決められる
作ったもの例題のカードに、その日の予約表(前後2時間)を付けました。見学の時間にどのスタッフが、どの施術に入っているかを見ながら、受けられるかを判断できます。

予約表つきの例題
作った形
学生さんが、見学できる日時から選ぶ
- 希望の日時が、LINE で担当の方に届く
- 選ぶと、すぐ学生さんに返事が届く
- 店長さんの決まりは、答えるだけで集まる
ガイダンスの場で、見学の日時が決まる
そのあと

見学に来る学生さんが、増えた。
- 見学の日程を確かめる手間が、大きく減りました。
- 学校のガイダンスの最中に、見学の日時まで決まるようになりました。
- 見学に来る学生さんが、増えました。
実際に作った画面です。お店・会社・人の名前と地名は伏せ、数字は見本に置き換えています。はじまりの絵は、お話をもとにしたイメージです。

